かみなり

02 /05 2017
日曜日の早朝夫と嵐とらんでリビングのソファの上で過ごしていたら突如でっかい雷が鳴ったそうだ。
らんは、その音に大層驚いたようで夫の隣から膝に跳び乗ってきて
ウガガーウウー
と唸ったそうだ。

ちなみに嵐くんは素知らぬ顔だったそうだ。

そういえば、シェリーも雷がとても恐くて、震えながらベッドの陰に隠れていたっけなぁ。
と思い出す。

昨日のこと。
ベッドで休んでいると、嵐くんが枕元に跳び乗ってきた。
撫でてやっているとらんが自分のお布団からじーっと凝視しているのに気がついた。
それこそ、瞬きもせずに。

そいつだけ、撫でるのかよ。
と言っているようだった。
らんは、オンリーワンでナンバーワンでないと気がすまないようだ。

今日の午後私がリビングのソファで、そして夫が寝室にいた時のこと。
嵐くんは私の膝にのって扉の方をずっと凝視して寝室の戸が開かないか、こちらに夫がこないかと様子を窺っている。
嵐は、忠犬ハチ公ならぬ忠犬チビ公だと思った。